世界遺産山東省「泰山」頂上に築かれた、「東岳太極台」にて、
東岳とは「泰山」の別名。歴代皇帝が必ず登り、天地人に誓いを立てた山。
太陰太極図とも太極相魚図ともいわれる太極図について
森羅万象は陰と楊の相対する二つの物事が交じり合って成り立ていることを表しています。陰の勾玉の中に陽の小円があり、陽の勾玉の中には陰の小円があります。これは、陰と陽の属性が絶対的なものではなく、陰の中にも陽が、陽の中にも陰が、それぞれ存在しているとう意味です。
善も悪も、右も左も、男も女も、・・・善の中にも悪が潜み・・・
相対している中で、どちらが正しいかなどは決めかねられない。その時代性により変化する。そして一箇所にはとどまらず、ゆっくり回転しているのです。正しいときもあれば、悪いときも有る。良い時もあれば、悪いときもある。絶対ではなく、相対なのです。
開運パワー、平和のシンボルといわれる陰陽図
2度目の交通事故でほとんどやる気の失せていたわたしが、この太極台の太極図の上に座し、天地人に思いを馳せてみたら、なんと、フシギナチカラが沸き起こり、やる気が出てきたのだった!そうだ、西安で東岳太極拳国際交流大会を開催しよう!ってね。♪
「天のその人に災いするは、天未だその人を捨てざるなり」(藤原藤房)